社会現象にまでなった高森朝雄こと梶原一騎とちばてつやの、「少年マガジン」に連載された人気劇画を原作に制作されたテレビアニメのDVDボックスセット第1巻。 天涯孤独の不良少年・矢吹丈が、ドヤ街で出会った丹下段平によってボクシングに目覚めていく。第1巻収録の第1話から25話では、丈と段平の出会いから、少年院でライバル力石徹と出会い、本格的にボクシングに目覚めて出所してくるまでを描いている。 ボクシングをとおしてしか素直になれない丈、ライバルでありながらその底に友情を感じさせる力石、丈に人生のすべてを賭ける段平、力石をバックアップする葉子、丈を慕うドヤ街の子どもたちといったキャラクターを配し、ボクシングの魅力とともに人生観そのものにまで問いかける物語が展開する、現代の古典ともいえる傑作。(田中 元)
不遇のジョーを真似た小学生
「あしたのジョー」が少年マガジンに掲載されていたのは、僕が小学生の頃。発売日には近所の本屋さんに行って、立ち読み。余り長く読んでいて、よくおじさんから怒られていました。これがテレビで上映され始めた頃は、僕も中学生になっていました。
いわゆるスポ根ものの先駆けですが、野球の「巨人の星」と肩を並べるスポ根代表作でしょう。ジョーのライバルだった力石徹が死んだ時は、子ども心に悲しかったですね。
そういえば、自宅近くの空港にハイジャックされたよど号が着陸して、「われわれはあしたのジョーである」と言っていたことを聞いて、奇異に感じたことを思い出します。
不遇の主役ジョーの生きざまを、自分と重ね合わせていたころが、とても懐かしいですね。
おもしろい
「あしたのジョー」って小さい頃から知名度は非常に高かったのですが、生まれてこの方一度も見たことが無く、どんな話で、ジョーってどんな奴なんだろうっていう感じで来ました。ですが、今回ふとした気持ちで購入してみると、これがおもしろい! ジョーがこんなに暴れん坊な奴だとは思いもしませんでした。 映像はやはり古いのですが、内容は絶対に色褪せない秀逸ものです。 一気にBOX3まで購入してしまいました。
名作アニメの究極の作品
『可能な限りオリジナルの姿を再現する』 スタッフの熱意までもがこのDVDには詰まっていると思った。 何年か前の某衛星局での深夜の放送時では不完全だった予告編、エンディングのテロップまでも可能な限り再現されている。 ストーリー等、本編には直接関係の無い事だが、それらも含めて見ていると、まるで本放送を見ている様な気分にさせられた。 コミックスももちろん全部読んでいるのだが、毎回のストーリーの展開に興奮し、とても楽しめた。
コロムビアミュージックエンタテインメント
あしたのジョー DVD-BOX(2)~TOMORROW’S JOE~ あしたのジョー2 DVD-BOX(1)
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