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戦国名臣列伝
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 161878 位
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面白かったよ
越の范蠡・魏の呉起・斉の孫・秦の商鞅・燕の蘇秦・秦の魏・燕の楽毅・斉の田単・楚の屈原・趙の藺相如・趙の廉頗・趙の趙奢・秦の白起・秦の范雎・秦の呂不韋・秦の王翦。
皆さんは上記16名の名臣のうち、何名をご存知だろうか。私は、9名だった半分は知っていたことになり、春秋時代より戦国時代に詳しいことが自分でわかった。
詳しいといってもたかが知れているのだが・・・。
このメンバーの中で始めて知った人物に藺相如がいるが、エピソードはいくつも知っている。しかし、この列伝でずいぶんと鮮やかに紹介されていて、もっと詳しく知りたくなる。
また、これは春秋名臣列伝と対を成すものですが、私はこちらの戦国名臣列伝のほうが読んでいて楽しかった。
おそらく、それぞれ質は良いのですが、読み手がどちらに詳しいかで優劣?が決まるような気がします。
なかなか侮れないレベルの作品でしたね
これまでに書かれた宮城谷作品のおさらいにもなる良書。不幸にして最近の宮城谷作品にのめり込むことが
できない自分にとって久しぶりに一気に読めました。小説ではなかったのがかえってよかったのかも。
作中の白眉は趙の藺相如と廉頗。趙奢もふくめたこの三篇は、水準以上の名君といっていい恵文王と優れ
た家臣の組み合わせを描いた胸を熱くさせる物語となっている。
今回も楽しみながら読み終わりました
単なる空想で物語が進んでいくのではなく、
しっかりとした基礎資料に裏打ちされたうえで筆者の想いが加わって、
作品が仕上げられていることがすばらしいと思いました。
だからといって、難解な文章ではなく、
肩の力を抜いて読める文体でオススメです。
短編集なので、宮城谷氏の長編作品とは作風が異なる点が若干の注意点かもしれません。
文藝春秋
春秋名臣列伝 中国古典の言行録 (文春文庫) 春秋の名君 (講談社文庫) 三国志〈第5巻〉 三国志 第二巻
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